懐かしい音楽の思い出と気恥ずかしかったCD集め

ドラム

いつのまにか好きな音楽で癒されている自分がいて、まさに音楽なしではの領域に足を踏み入れています。

もうすこしお金とゆとりと気の合うフレンドがいれば、もっと充実した音楽世界に浸れるのに、いまはそれで我慢なさい、と言われてる気がします。

幼い頃に耳に残っていたあの曲をききたいとかってあると思いますが、私も例外ではなく、番組で使用された歌とかメロディーは思い出せるのにタイトルが思い出せないといった曲は、検索したりして真相に迫り、確実にものにするタイプです。

最近はもっぱら検索に時間をかけて入手方法もサクッとゲットできるようになり、少々あっさりすぎている分、物足りなさもひとしおです。

中学生の頃なんかは、目当てのCDなんかを買うために通販を使ってました。

実家は田舎なので、欲しいものを買うにも、わざわざ東京まで出てこないといけないといった不便さが逆に届くまでのワクワク感を演出していたのかもと今では懐かしく思います。

ま、今ではそんな話に耳を傾ける人もいませんからこうしてここにかいているわけですが。

他の同級生がどのようにしていたかはもちろん知りませんでしたが、恐らく、通販を使っていた中学生は少なかったと思います。

というより、そのような話についてくる同級生が周りにいなかったので、話す必要がなかったから、毎日のように勉強とゲームと少年誌をネタに楽しく暮らしていました。

次元の違う話でもして、変な目で見られても嫌ですし、そんな話しなくても楽しい友達がいればそれで良い時代でしたから。

こんな昔の話も誰も興味がないと思えるから書けるのかもしれませんね。

中学生になる頃からはじめた通販生活(?)はしばらく続いたと思います。時々、電車に乗って新宿まででてきて、電車賃でCDがかえるじゃんか!とイライラしてたこともあったことでしょう。

それでも入手しなければおさまらなかったのには、訳がありました。

当時、私は兄弟の影響でラジオを聴き始め、音楽の虜になっていきました。毎週流れる新鮮な音楽と意味の分からない言葉の繰り返しが、刺激的な日々となっていたようです。

もちろん、自分の部屋で夜遅く電気も点けずにゲームをやっていたことや、好きなアニメのビデオを借りてきて観るとか勉強はそこそこに音楽を何度も聞き流していたなど、中学生らしい?生活もしてました。

映画に興味をもったのもこの頃だったと回想します。次から次へと興味をそそられる材料に手をつけては味見をしていたのでしょう、ちょうど赤ん坊がなんでもかんでも口に入れてしまうのと同じように。

それが顕著に現れていたのが、音楽でした。ときには、これなら隣の駅の近くのレコード店にあるだろうと電車で隣駅に行き、雑誌の広告と同じ表紙のアルバムを見つけては、一人で嬉しがっていました。

そういう趣味があることなど、当時は同級生のなかで噂になったりしたらと考えるだけでまずいな、と思ったものです。

なんにせよ、耳から聞こえる新鮮な響きに飢えていたのは確かで、あっというまにコレクションができてしまいました。どこに置けばいいのかもわかんないんので、カーテンのレールの上にCDを立てかけたこともあります。

それでいて、それを知られたくなかったからなのか、自分から友達の家へ遊びに行くことが多くなりました。

なぜ知られたくなかったのかは今となっては思い出せません。その当時の自分にはなにか気恥ずかしい面があったのでしょう。

けれども、音楽は今も私の心を打ってやみません。


投稿日: カテゴリー diary

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